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美容

しみ取りレーザー治療でも健康保険が適用される場合がある

投稿日:2017年7月28日 更新日:

レーザー治療でも健康保険が適用される治療あがります

「レーザー治療」というと、どうしても美容外科などのイメージが強くなりがちですが、医療レーザー機器は元々、皮膚疾患の治療として開発された医療機器なので、治療を行う疾患によっては健康保険が適用される場合があります。

・太田母斑(おおたんぼはん)

特におでこや頬、瞼といった部分に青あざのようなものが出来る疾患。赤、青、茶、黒と色やその症状によって疾患が異なるほか、良性・悪性とがあります。

・異所性蒙古斑(いしょせいもうこはん)

お腹、足など赤ちゃんのお尻以外の場所に出来る蒙古斑。生後1~1ヶ月頃に発症し小学校になる頃には自然と消えるが残る場合もある。別の病気に発展する心配はないが目立つ場合は思春期前に治療に入る人も多い蒙古斑。

・扁平母斑(へんぺいぼはん)

カフェオレ斑とも呼ばれる茶色いあざ。殆どの場合生まれつきですが、思春期に発生(遅発性扁平母斑)することがある。先天性も遅発性も悪性化することはまずありません。

・単純性血管腫(たんじゅんせいけっかんしゅ)

ポートワイン血管腫とも呼ばれるピンク色~濃い紫色まで色の範囲が広く、男性よりも女性の方が多い。顔、頸部、四肢といった比較的多い範囲に見られます。真皮のどの位置かで浅在性、深在性、びまん型と判断します。自然に消えることがなく加齢と共に皮膚が熱くなる際に褪色することはあります。

・外傷性色素沈着(がいしょうせいしきそちんちゃく)

外傷性刺青とも呼ばれるもので、ケガが原因で出来たしみ、あざ、タトゥーのようなものを外傷性色素沈着といいます。例えばけがをして皮膚の中に砂などの色素が閉じ込められた状態のものをレーザー治療で治すものです。

どんな治療をするの?

例えば、太田母斑の場合、特に女性に多くみられるあざで、左右どちらかの目の周辺、額、頬といった部位に広がる青黒いようなあざで、これまではドライアイスを利用して低温熱傷を起こし除去する治療が一般的でしたが、現在ではレーザー治療を行って直すことがほとんどで、3回以上のレーザー治療で薄くしていくことが可能です。

レーザーを照射すると、最初は色素に反応した部分がかさぶたになったり水膨れが出来てしまったりしますが、2回目、3回目と回数を重ねていくとそれらがなくなり、色素が徐々に薄くなっていきます。

美容目的のしみ取りレーザー治療は健康保険適用外

ここまでで、生まれつきやケガが原因で出来てしまったしみに関するレーザー治療に関しては、健康保険適用となりますが、美容目的のしみ取り治療に関しては基本的に健康保険適用外になるため、全額自己負担となります。

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