美人生活では、コスメ・ダイエット・ヘア・ネイル・恋愛などに関する情報を発信する女性向けのブログです。美を追い求める生活を送りたいと方に役立つ情報をまとめています。

美容

実は危険!?しみのある部分にレーザー照射がNGな理由

投稿日:2017年7月28日 更新日:

医療レーザー脱毛の照射は要注意

医療レーザー脱毛もすっかり有名になり、実際に施術を受けに通っている女性も多いと思います。
以前は別世界のような存在でしたが、今では大変身近な存在になりましたね。

脱毛の施術を受けることが出来るのは、サロン、エステ、クリニック、皮膚科などがありますが、この中でも医療レーザー脱毛を利用できるのは、医師免許を持つ医師が在籍しているクリニックや皮膚科など医療系の施設のみになります。
医療レーザー脱毛の施術は、医療行為になりますから、医師免許を持たない人しかいない脱毛サロンやエステなどでもし医療レーザー脱毛の施術を行っている場合は、違法行為になります。

医療レーザー脱毛は、毛根にダイレクトにダメージを与えることから、どんなに剛毛な人でも定期的に通い続けることで、ムダ毛のないツルツルのお肌を手に入れることが出来るようになります。
ムダ毛に悩む女性に強い味方の医療レーザー脱毛ですが、実はとても注意が必要な施術です。
特に、しみのある部分には照射できないといわれているのですが・・・これはどうしてなのでしょうか。

医療レーザー脱毛は危険なの?

レーザーがしみに反応しますから、一見「しみも消える」というイメージもあると思うのですが、実はその逆なんです。
レーザー脱毛は、ムダ毛の毛根のメラニン色素に反応することで、毛根にダイレクトに照射されるので最終的に毛根を壊滅させてムダ毛が生えてこないようにします。
簡単に言うと、「レーザーの熱によって毛根の細胞を焼いてしまう」というものなのです。

そんな万能な医療レーザー脱毛も、少し前までは「産毛など毛根が小さい毛には反応しない」といわれていましたが、今では産毛の脱毛が出来る医療レーザー脱毛機器も登場しています。
そういった機器を導入していないクリニックなどについては、身体のムダ毛に対してお顔の産毛は細いのはもちろん、メラニン色素も薄く真っ黒い産毛があまりないことから、レーザーに反応しにくいといったデメリットがあります。

また、勘違いをして脱毛の施術前にムダ毛を毛抜きや家庭用脱毛器などによって抜いてくる人がいますが、レーザー照射は「毛根に直接照射する」脱毛方法なので、施術前は絶対にムダ毛は1本も抜かないでください。

しみがある部分へのレーザー照射はやけどの可能性がある

毛根は、真っ黒なのでレーザーがよく反応します。
では、ムダ毛の毛根以外でレーザーがよく反応するメラニン色素が多い部分といえばどこか・・・というと、「しみ」になります。
しみは、私達の肌の置くにあるメラニン色素が透けて見えている部分なので、そこへレーザー照射を行う場合、しみに対してレーザーがより強く反応してしまいます。
しみの濃さによっては、肌が熱くなりやけどのような状態になってしまう危険性もあるのです。

先ほどお話したように、レーザーで毛根を焼くのと同じことですから、それをしみに行ってしまえば当然、肌が炎症を起こし赤く貼れたり熱を持つ、痛みを感じるといったトラブルが起きてしまいます。

医療レーザー脱毛について調べたことのある人はご存じと思いますが、それと同じように、日焼けをしているお肌にも脱毛が出来ません。

しみが濃くなってしまう可能性があるので要注意

また、しみ部分にレーザー照射をしてしまうことで、今あるしみが余計に濃いしみになってしまうこともありますが。これは、「レーザーによる刺激」が影響しています。

お肌の置くには「メラノサイト」という細胞が存在していますが、肌に過剰に刺激を与えてしまうとそのメラノサイトが活発に活動を始めてしまいます。
そもそもこの「メラノサイト」は、メラニン色素を作る細胞ですから、それが活発になってしまうことで結果としてしみが濃くなってしまいます。

これは、例えるなら「紫外線」と同じです。
紫外線対策をしないまま紫外線を浴びすぎてしまうと、最初は日焼けをしますが、その日焼けが強いと皮膚が真っ赤になり熱を持ってヒリヒリと痛みを感じます。
レーザー照射も、それと同じです。
日焼けの火照りが収まると、日焼けとして肌が黒くなりますが、レーザー照射もそれと同じ要領でしみが濃くなって残ってしまうのです。

ですから、濃いしみがある部分はレーザーが照射されないよう、部分的にカバーしながらレーザー照射を行うことになります。

-美容

Copyright© 美人生活 , 2017 AllRights Reserved.